ソチオリンピック金のユーリ・ポドラドチコフがXGamesで顔面を負傷し病院へ搬送、平昌はどうなる?

先日の平野歩夢・XGamesでゴールド!の影で気になるニュースが…

「iPod」の愛称でも知られる、ソチオリンピック男子ハーフパイプのゴールドメダリスト、スイスのユーリ・ポドラドチコフが、先月開催されたXGamesスーパーパイプのファイナル2本目で着地時に顔面を強打、病院に搬送されるというアクシデントがあったそうです。

診断の結果、鼻を骨折しているものの、脳や頚椎などの損傷は無かったということですが、来週から開催される平昌オリンピックに出場するのかは明言されていません。

平野歩夢がルーティンに入れているCabダブルコーク1440°は、元々4年前のソチオリンピックの時点でユーリ・ポドラドチコフが「Yoloフリップ」として成功させてたものですし、是非とも今回の平昌オリンピックでも彼を交えたメダル争いを見たい所であります。

それにしても、このニュースを見た時に一瞬頭をよぎったのは2009年に練習中に外傷性脳損傷を受けトップライダーから身を引く事になってしまったケビン・ピアースや、2012年に亡くなったフリースタイルスキーのハーフパイプ・スキーヤー、サラ・バーク。

毎年進化を続ける凄まじいトリックの裏に隠れる、この競技の危険性を思い出させるヒヤッとしたニュースでした。

・追記
9日金曜日に一旦は練習をしてみたものの、やはり大事をとって欠場するという決断をとったようです。残念…

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