明日11日に行われるソチオリンピック男子ハーフパイプを控え、3連覇をかけたアメリカのショーン・ホワイトがパイプのコンディションに不満を漏らしているそうです。
ハーフパイプの飛び出し部分をリップと呼びますが、ここの角度は着地位置を決める重要な部分で、ここが垂直すぎるとライダーはパイプ中央に近いフラットな部分に落ちてしまい怪我の原因となります(ボトム落ち)。逆にリップが外に開きすぎていると、今度は着地の際にリップに引っかかってしまう事となり微妙な調製が必要になるわけです。
ショーンによると最初の公式練習の際にリップがかなり垂直に立っていたようで、これは日曜には大分改善されたようです。
しかしまだ別の問題があるという事で、本日で改善されることをショーンは期待しているみたいですが、スロープスタイル棄権の件あたりからちょっと神経質になっている感もしますね。
何はともあれ、明日の本番には選手のパフォーマンスを100%引き出せるコンディションになっていることを期待します。