王者から挑戦者へ…ショーン・ホワイトが平昌オリンピックで平野歩夢の連続ダブルコーク1440°にトライか?

先月のXGamesで平野歩夢が、史上初めてとなるフロントサイドダブルコーク1440°→キャブダブルコーク1440°という、ダブルコーク1440°のバックトゥーバックをメイクし、平昌オリンピックの金メダル最有力候補として話題となっていますが、前回4位に終わり再起に燃えるアメリカ代表のレジェンドスノーボーダー、ショーン・ホワイトがこのトリックに取り組んでいることが8日NBCスポーツで報道されました。

ショーン・ホワイトはトリノとバンクーバーの男子ハーフパイプのゴールドメダリストであり、ハーフパイプ競技で常に最先端を走っていたレジェンドスノーボーダーとも言える存在でしたが、前回のソチオリンピックでは不調に終わり4位という結果に。

しかし先月行われたワールドカップでは100点という最高のスコアをマークし、4回目となる平昌オリンピックへの切符を手にしました。

この時のルーティンはフロントサイド・ダブルコーク1440°→キャブ・ダブルコーク1080°→フロントサイド540°→ダブルマックツイスト1260°→フロントサイド・ダブルコーク1260°というもので、この時点で最高難易度のルーティンであると言われていました。

しかし、その後のXGamesで平野歩夢がダブルコーク1440°のバックトゥーバックを成功させたことで、今のルーティンではまだ足りないという考えのようです。

かつてはショーンがXGamesなどで新たなトリックを披露し、他のライダーがそれを追うという流れでしたが、今やショーンが若手ライダーに挑戦する側に…。

話は戻りまして、キャブダブルコーク1440°については、ショーンは以前から練習をしていたみたいですが、10月にニュージーランドでこのトリックに失敗して62針も縫う大怪我をしています。

Watch the stunning crash that nearly cost Shaun White his bid for the Olympics

Snowboarder Shaun White shares the exclusive footage from his gruesome October injury in the first episode of an eight-part documentary chronicling White’s journey back to the Olympics.

Warning: This show contains scenes that may be disturbing.

Yahoo Sportsさんの投稿 2018年1月3日(水)

正直自分のものに出来ているのか疑問であり、ワールドカップで見せた完成度の高いルーティンで勝負してくる可能性は高いですが、平昌でどのような滑りをみせてくれるか楽しみです。

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