ロシア代表アレクセイ・ソボレフのボードがプーチン批判のプッシー・ライオットをオマージュ?

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ロシア代表のアレクセイ・ソボレフ選手のボードが、ロシアで反プーチンを掲げるパンクバンド「プッシー・ライオット」をオマージュしたものではないかとちょっとした騒ぎとなっています。

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プッシー・ライオットとは、全員目出し帽をかぶった匿名のメンバーで構成されるロシアのガールズパンクバンドで、プーチン大統領の長期政権体制を批判する楽曲を、許可を取らずにモスクワ地下鉄や赤の広場で即興演奏をすることを特徴としています。

これまでにメンバー3人が「政治犯」として逮捕されていますが、勾留や裁判の手順が不当であるとしてロシア国内でも批判の声があり、オノ・ヨーコやレッド・ホット・チリ・ペッパーズを初めとした多数のミュージシャンや、ドイツ連邦議会の議員らからも支持を受けています。

このプッシー・ライオットの特徴的な目出し帽姿とアレクセイ・ソボレフ選手のボードのグラフィックが似ていたため、彼女達をオマージュしたものではないか?と騒動になったということです。

問題となった板は、ステップチャイルドのKAM KNIFEという板の14-15モデルのグラフィック。

五輪憲章には「五輪に関するあらゆる場所において、いかなる示威活動、政治的、宗教的、そして人種に関する宣伝活動は認められない」とされており、政治的メッセージの強いバンドを宣伝する行為になるのではないか?ということです。

実際はステップチャイルドのデザイナー、ブライアン・ロメロ氏によると、プッシー・ライオットのオマージュではなく古いホラー漫画からインスピレーションを得て描いたもので政治的なメッセージは無いそうですが、思わぬところでロシアの反体制派への圧力の強さが伺い知れる事となりました。

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