ショーン・ホワイトが出場辞退→金メダル候補がツイッターでディスる ソチオリンピック 男子スロープスタイル

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怪我人が相次いでいたソチ・オリンピック スノーボード男子スロープスタイルですが、ハーフパイプとの2冠を狙っていたアメリカ代表のショーン・ホワイトがスロープスタイルの出場を辞退することを表明しました。

4日の公式練習では転倒により手首を負傷してしまい、「恐ろしいコース」とコメントしていましたが、3連覇がかかっているハーフパイプを優先しての辞退と見られています。

ショーンはスロープで勝てないことを知ってるから辞退した。奴は怯えてる!

ショーンの辞退を受けて、カナダ代表のマクセンス・パロットや、セバスチャン・トータントがツイッターで批判のツイートをするなど、出場選手にも波紋が広がっているようです。

もともとショーンはハーフパイプのようなバーティカル系と比較して、ストレートジャンプ系では他のメダル候補と比較しても突出した実績がなく、アメリカ国内の下馬評でもスロープスタイルへの期待が薄かったそうですが、それでもショーンのストレート系トリックを見られないのはちょっと寂しい気もしますね。

これで3日に肋骨を骨折し出場を辞退したノルウェー代表のトースタイン・ホーグモ、そしてショーン・ホワイトとメダル候補であった2選手が脱落し、オリンピック新種目・スロープスタイルは波乱含みのスタートとなりました。

金メダルの大本命と言われているのは、前述のツイートが問題となったカナダ代表のマクセンス・パロット。先日のXGamesビッグエアー・スロープスタイルで優勝している現在最も勢いのあるライダーです。次いで同じくXGamesスロープスタイルで2位となったカナダ代表のマーク・マクモリスですが、肋骨を骨折しておりその影響がどのくらい出るのか不安要素があります。

トースタイン・ホーグモが抜けたとはいえノルウェー勢のステール・サンドベック、トルゲイル・バーグレムも金メダル候補です。ステール・サンドベックはXGamesビッグエアー・スロープスタイルでそれぞれ3位、トルゲイル・バーグレムはトリプルコーク1620°を世界で初めてメイクしたライダーです。

そして忘れてはいけないのが日本代表の角野友基、2012年のAIR&STYLE北京でトリプルコーク1440°をメイクし日本人としては初の優勝、先日のXGamesビッグエアーでもトリプルコーク1620°をメイクし日本人で初の2位(しかも1位のマクセンス・パロットと同スコア)となるなどストレートジャンプ系を得意とするライダーで、金メダルを十分狙える実力を持っています。

一発勝負のビッグエアーと違い、レールなどのジブ系トリックとエアー系トリックのバリエーションが必要なスロープスタイルですが、Xgamesではあと一歩でメイク出来なかったスイッチでのトリプルコーク1620°が、コンスタントにメイクできる所まで持って行けているのであれば、金メダルは十分に取れる可能性があります。

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