日本代表藤森由香が出場するスノーボードクロスってどんな競技?

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本日ソチオリンピック 女子スノーボードクロスが行われ、日本からは藤森由香選手が出場します。

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スノーボードクロスとは、簡単に説明するとスノーボードの障害物競争です。

ウェーブやエアー台、バンクなどのを備えた全長1000m前後のコースを4人~6人で滑走し順位を競うというもので、元々はフリースタイル・アルペンの両方の競技者が参加できる物をということで始まった競技です。

スロープスタイルやハーフパイプのようなトリックの完成度を競う競技とは異なり、直接選手同士の順位を競う競技なのでわかりやすい反面、タイムを短縮するためにエアー台で高く飛ばないように低く飛んだりと、フリースタイルスノーボードの特性は強くありません。

スノーボードクロスの魅力は、なんといっても順位を争う選手同士の緊張感あふれるせめぎ合いです。

バンクなどで良いポジションを取り合いになって、選手同士が接触することは当たり前。

時には選手同士の接触で多数転倒者が出て番狂わせが生じることも珍しくありません。

スノーボードクロスといえば有名なのが、オリンピック正式種目となったトリノで起きた女子ファイナルでの出来事。

独走態勢に入り金メダルを確信したアメリカ代表のリンゼイ・ジャコベリス選手が、後半のエアー台でトゥイーク(グラブしてからソールを進行方向に向けて捻るトリック)を勝利のアピールとして披露。

ところが着地で体勢を崩し転倒、後続のスイス代表ターニャ・フリーデンに抜かされてしまい銀メダルとなってしまったのです。

このように最後まで何が起こるか分からず目が離せないのもこの競技の魅力と言えます。

スノボステッカー販売店


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